Lesson

声と話し方が変われば世界もかわる!!
アナウンサーが教えるおとなの話し方講座

こんなお悩みはありませんか?

  • 人前で話すことに自信がない。
  • 「よく声が聞こえない」と言われることがある。
  • 「何を言いたいのかよくわからない」と言われることが多い。
  • スピーチやプレゼンテーションで、緊張して何を話しているか途中でわからなくなった経験がある
  • 声がこもっている。
  • 滑舌が悪い
  • 人との会話がいつも弾まない

など。

声の力と話し方の大切さ

人の印象は「話し方」で9割が決まるとも言われています。また、声の印象はそのうちの4割を占めるといわれています。どんなに外見を整えても、しゃべり方や声で損をしていてはもったいない!

声や話し方は、その人そのものを表現する大切な要素です。感じのいい話し方は、人とのコミュニケーションも円滑にします。そして磨けば磨くほど、年齢を重ねても洗練されていくものです。

話し方に自信がつくと、おのずと表情も豊かになり、生き生きとした印象を人に与えます。 豊かな人生へのステップアップに、あなたの魅力を引き出すお手伝いをいたします。

こんな方にお勧めです

お見合いや婚活で、異性と自信をもって会話をすることができない 
「話し方」は、どんな方でも必ず上達します。正しい息使いや話し方は、印象がアップするだけではなく、呼吸が深くなることで、自分自身のメンタルも整います。どんな場面でも緊張することなく、ゆとりある気持ちで過ごすことができます。

プレゼンに苦手意識があり、本番が近づくと憂鬱な気持ちになる。
大勢の人の前で話すことは、誰でも緊張します。苦手意識は、緊張してしまったときに、自分自身がコントロールできなくなってしまう、という不安感からくるものです。たとえ緊張しても落ち着いて話すことができるコツを身に着ければ、怖いものはありません。正しいトレーニングをすれば自信にもつながり、だんだんと人前で話すことがワクワクするようになります。お仕事の楽しさも倍増すること間違いなしです。

就職活動での面接が苦手で、第一印象をよくする方法を知りたい
大事な面接のときなどは、普段よりも無駄に肩に力がはいってしまい、本来の力を発揮できなくなるというケースが多くあります。面接官は、その人の見た目だけではなく、どんな話し方をするのか、どのような受け応えをするのかということをとてもよく見ています。面接で大切なことは「自分のペースでの空間づくり」をすることです。その場の空気にのまれてしまわないよう、日頃から、自分の考えをきちんとわかりやすく伝えるスキルを身に着けることがポイントです。それが自然体でできるようになれば、「面接」がけして特別なものではなく、「自分の意見を堂々と話して聞いてもらえる場」ととらえて、むしろ楽しむ気持ちで臨むことができます。自信をもって生き生きと話す姿は、面接官にも好印象を与えます。

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理想の話し方になるための主なステップ

Step1 お悩みをヒアリング
Step2 実践しながら原因を解明 改善点のピックアップ
Step3 アナウンサーのノウハウを生かした基礎「発声・発音・活舌」のトレーニング
Step4 人に伝わりやすい話し方のコツ 
Step5 克服したいシュチュエーションに合わせたトーク術

レッスンはオーダーメイド

話し方で大切なのは、個性を生かすことです。話し方の基礎的な力が備われば自信もついて、人前で話すことも人と会話をすることも、楽しみになってきます。最近ではオンラインでのコミュニケーションが広がり、話し方からでしか人柄がわかりづらいという状況も増えています。
レッスンはマンツーマンで行います。受講者の方のお気持ちに寄り添い、目標を達成するまでじっくりとご指導します。

レッスンコース

オンラインレッスン 1回60分 ※アフターフォローあり
レッスン料:5000円(税別)

無料体験レッスンを受けて頂き、ご希望に添って内容やペース・期間をご提案させて頂きます。
お申し込みは1回単位でも定期的なコースでも可能です。

無料体験レッスン(30分) 
  • お悩みヒアリング  
  • 改善点のピックアップ
  • 基礎トレーニングの体験
  • いつでも生かせる自己紹介のコツ

基本的な話し方を身につけるには4〜6回の受講頂くのが平均的です。

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オンラインレッスンの例

1: 導入
目標設定 改善点の認識
腹式呼吸と発声法
聞きやすい声の出し方のためのトレーニング

2:基礎スキル
口の動かし方と発音の基礎
滑舌をよくするトレーニング方法
苦手な発音の克服法

3:実践スキル
伝わりやすい話の組み立て方とは
人前で話すときの印象のいい話し方とは
目線やしぐさ、たたずまいなど
緊張のコントロール

4:応用練習
克服したいシュチュエ―ションに合わせてのシミュレーション練習
次のステップに向けての課題

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