映文連アワード2021

映文連アワード2021

あす、12月1日は映画の日。
それにちなんで、というわけではないようなのですが、映画の上映会の声のお仕事。
短編映画業界の活性化と次世代を担う新しい才能を発掘する『映文連アワード2021』。

「コーポレート・コミュニケーション部門」、「ソーシャル・コミュニケーション部門」、「パーソナル・コミュニケーション部門」の3つの部門があり、今年は3部門合わせて146作品のご応募があり、その中から受賞された作品を2日間にわたって、渋谷のユーロスペースで上映します。

最優秀作品賞は、市川海老蔵さんの『幕内劇場~古典への誘い~』。
コロナに負けずに大舞台を作り上げていく力強い姿が描かれています。
どの映像も製作者のメッセージや思いが強い。改めて「映像で伝える」素晴らしさを感じます。

映写室からみるこの景色が好き。
映文連アワードの情報はこちら。サイトなどで見られる作品もあります。
https://www.eibunren.or.jp/award2021/

☆ステージなどの影アナウンスのお仕事も積極的にお請けしています。
 お気軽にお問合せください☆

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